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東北

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記事一覧

【子育てするなら東根市】子どものウェルビーイングを最優先に、よりよい未来を創造す…

東根市役所では、より良い未来をつくるため、「誰かのために」貢献したい、そんな熱意を持つあ…

「さくらんぼ」にこだわったまちづくり〜東根市のブランディング戦略や取り組みとは〜

山形新幹線「さくらんぼ東根駅」、地理的表示保護制度「東根さくらんぼ」、さくらんぼマラソン…

「市民との触れ合いを楽しんでほしい」〜様々な部署での経験が生み出したやりがい〜

東根市役所で20年、農林課、水道課、教育委員会、そして現在所属する総合政策課など、様々な部…

「もっと泥んこになって遊ばせたいよね」〜子どもの挑戦と成長を支える、東根市の子育…

豊かな自然の中で、のびのびと子育てできる環境が魅力の東根市。子どもたちが思いっきり遊べる…

南三陸町で保健師として働くということ~地域に寄り添い、自分らしく輝く~

宮城県南三陸町で保健師として働く佐藤さんのインタビュー記事です。 佐藤さんは看護師、国際…

あたたかい交流と地域貢献。金山町の保健師・社会福祉士として、新しい一歩を踏み出し…

山形県金山町 健康福祉課包括支援センター長で保健師の松田千穂さんに、健康福祉課の業務内容…

現場に趣き、対話を重ねる〜土木職員として、円滑に進めるために20年間心がけていること〜

青森県藤崎町の建設課建設係で土木職員として働く藤田さんに、業務内容や仕事に対する考えについてお聞きしました。 ー今までの経歴をお願いします。 藤田 :大学卒業後、合併前の常盤村、現在の藤崎町に土木職員として平成11年に採用され、今現在に至ります。入庁後は建設課と上下水道課の二つの課で工事関係を中心に仕事をしてきました。 ーなぜ公務員、藤崎町への就職を決めたのですか。 藤田 :公務員という安定した職業が魅力であったのが第一です。ただ、安定面だけで選んだわけではなく、民間

子育てしやすい環境で働きながら、全ての世代の健康を守る〜保健師に転職した2人が語…

看護師から保健師に転職し、現在は藤崎町役場 福祉課 健康係で働く山内さん、嵯峨さんに藤崎町…

りんご「ふじ」発祥の地で地域創生に携わる!〜新たなキャリアを地元・藤崎町で築く〜

青森県藤崎町役場の経営戦略課戦略推進係で働く黒崎さんに、藤崎町へ入庁した経緯や現在のお仕…

助産師から保健師に!~より長く、お母さんと子どもを支えたい~

岩手県一関市で保健師として働く菊地さんのインタビュー記事です。 助産師として働いていた菊…

スキルよりも意欲!〜相談しやすい環境でスキルを磨ける山形県金山町役場の技術職の働…

山形県金山町役場の環境整備課で技術職として働く松田さんと小林さんに、これまでの経歴や役場…

いろいろなバックグラウンドを持つ人が働く場所 ~山形県東根市役所~

民間企業に勤めた後に転職し、山形県東根市役所税務課納税係で働く大泉さんにお話を伺いました…

訪れる度にどんどん変わる!「アートと街が身近にある」街〜青森県十和田市へのUター…

大学卒業後民間企業で接客業に従事し、令和5年度に青森県十和田市に入庁した小笠原 悠衣さんに…

地域の役に立っていると実感しながら働けるのが魅力~山形県東根市建設課~

山形県東根市役所の建設課で工務係長として勤務する渡部光秀さんにお話を伺いました。 —これまでの経歴を教えてください。 渡部:工業高校で土木について学び、卒業後は国家公務員として10年間勤務していました。他にも採用試験を受けていたので選択肢はあったのですが、国家公務員の道を選んだのは、規模が大きい仕事ができるからというのが理由です。 まずは、国土交通省東北地方整備局山形河川国道事務所で4年、次の仙台河川国道事務所で4年、その次の新庄河川事務所では2年勤務しました。最初の8