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関東

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#インタビュー

茅ヶ崎のこと、もっと好きになってから受験してみませんか?~採用担当からのメッセー…

神奈川県茅ヶ崎市で採用担当として働く山田さん、後藤さんのインタビュー記事です。 今回は採…

「生まれ育った街を良くしたい」建築士の視点で描く、夢咲くら館と佐倉市の未来

「公務員はクリエイティブな仕事」。そう語る榊田さんは、元設計事務所勤務の建築士という経歴…

【地元愛】どの場所で街づくりを行うのか、茅ヶ崎市で土木職として働く理由

茅ヶ崎市役所で働く宮崎さんのインタビュー動画です。現場作業員(道路工務員)との関係性や土…

未経験だってやればできる!~事務職から土木職への転職と挑戦~

伊勢原市役所で土木技術職として働く福重さん。なんと、世田谷区役所で事務職として勤務してい…

「ちがいをちからに」渋谷区で自分らしく輝く保育士たち〜経験を活かして、成長できる…

渋谷区の区立保育園で働く2人の保育士にインタビュー。海外のデイケアセンターや都内の私立保…

一人で立ち向かうわけじゃない!~「消防士」を選んで今思うこと~

座間市消防本部の救助隊として勤務する神崎さんと消防隊で勤務する佐藤さん。お二人とも高校卒…

【看護師から保健師へ】地元・南房総市へUターン転職!〜住民に寄り添う、温かみのある保健師を目指して〜

大学病院の看護師から、地元・南房総市の保健師にUターン転職した渡辺さん。乳幼児健診や子育て相談、イベントの企画運営などを通して、子育て世代や未来を担う子どもたちの成長を支えています。看護師としての経験を活かし、温かいサポートで住民から信頼される存在を目指しています。 ー 入庁前のご経歴について教えてください。 渡辺:高校まで南房総市の千倉で過ごし、大学進学を機に神奈川県に引っ越しました。 大学で看護師と保健師の免許を取得し、卒業後は大学病院で看護師として3年間働きました。

建築からまちまで幅広く地域をデザイン~建築職としてまちを作る魅力とやりがい~

山梨県出身の深田さんは、組織設計事務所で国内外のプロジェクトを経験後、伊勢原市の建築職に…

サーフィン好きが高じて地元の公務員に!南房総市の魅力を発信する移住・定住促進の仕…

都会へのアクセスも良く、千葉県の最南端に位置し、温暖で豊かな自然に囲まれた南房総市。そん…

40歳、職種未経験からの挑戦〜営業職、通信会社、測量会社を経て土木職に転職〜

東京での会社員生活から、地元・南房総市へUターンし、未経験の土木職に転職した髙木さん。40…

【子育て支援充実の町】茨城県城里町長が語る、その挑戦と未来

茨城県最年少で就任し、10年目を迎えた城里町 上遠野町長のインタビューです。東京での会社員…

元ゼネコン現場監督が語る、行政建築職としてのやりがいと充実のワークライフバランス…

大学卒業後、ゼネコンで現場監督の業務に従事し、平成28年に千葉県浦安市に入庁したKさん。…

相談業務からイベント企画、講師活動まで!〜自由度が高くクリエイティブに活躍できる…

佐倉市役所の健康推進課で保健師として働く浅沼さんに、業務内容や新人でも安心して働ける職場…

先輩職員を紹介します!【事務(市民協働課)】

 今後もしかしたら皆さんの先輩となるかもしれない職員に、伊勢原市職員としての業務内容ややりがいのほか、伊勢原市の魅力についてお聞きしました! 現在の業務は? 私の所属する市民協働課市民協働係では、自治会へのサポート、市民協働事業、コミュニティセンターの運営、平和意識啓発事業や国際交流推進事業の実施と幅広い業務を行っています。  私は、平和意識啓発事業と国際交流推進事業を担当しており、毎年8月に実施される平和意識啓発イベント「平和のつどい」の企画・運営や、市内で暮らす外国人