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行政事務

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#地方移住

【金融業界からの転職】入庁半年、未知の業務へ取り組み、学習する日々を聞く

2023年度に王寺町役場へ事務職として入庁された山田 理暉(やまだ りき)さんにお話を伺っ…

【行政DX】デジタル化の最先端を走る渋谷区のICT担当の仕事内容とは

別の自治体から転職し、渋谷区役所のICTセンターで働く黒光さんにインタビューしました。 渋…

【ホノルル市・群と姉妹都市協定!?】茅ヶ崎市職員としての仕事のやりがい

茅ヶ崎市役所で働く金子さんのインタビュー動画です。一般行政職としての業務内容や、特に印象…

【仕事も!生活も!茅ヶ崎を丸ごと楽しむ】市役所での働き方、ワークライフバランス

茅ヶ崎に移住し、茅ヶ崎市役所で働く金子さんのインタビュー動画です。仕事だけではなく、茅ヶ…

住民のために、町のために。三宅町役場職員・飯野さんの挑戦

京都府出身の飯野さんは、大学卒業後、新卒で奈良県三宅町役場に入庁しました。住民保険課での…

東京からラッシュを避けて移住!オフの日は山菜採りも??~移住してまで上越市で働く…

新潟県上越市で働く小谷さん。なんと大学卒業を機に、昔からよく訪れていた上越市に移住をした…

新卒で壱岐島へ移住。若手職員・畑さんが語る業務や東京事務所での挑戦

新卒で関東から壱岐島へ移住。地域活性化の最前線で奮闘する壱岐市役所職員、畑さんに話を聞きました。東京事務所での新たな挑戦、地方公務員のやりがい、そして壱岐島の魅力について語っていただきました。 ―新卒で壱岐市役所に入庁されたのはどのような経緯だったのですか? 畑:最初に就職活動をした際には、公務員になろうとは全く思っていませんでした。出身は関東で、東京の大学を卒業しその後は一般企業に就職するものだと考えていたためです。 しかし、あまりそういった企業の試験などがいまいちフ

「歴史のチカラで日出町・日出町民の誇りや魅力を育む!!」 小さな町で文化財保護に携…

日出町教育委員会で文化財の保護に携わる中尾征司さん。その専門のお仕事の日々や、文化財に賭…

湖南市役所職員に聞く、多文化共生社会の課題と展望—外国人市民との共生を支える仕事…

平成20年度に滋賀県湖南市役所入庁後、現在は人権擁護課 多文化共生・男女共同参画推進係の職…

第二の故郷、東根市〜市外出身の職員が語る、その魅力とは〜

市外出身にも関わらず、東根市役所で働かれている黒田さんに、働きやすさと東根市の魅力につい…

愛着ある茨城県で就職したい!北海道出身の職員が龍ケ崎市役所を選んだ理由

茨城県龍ケ崎市役所の文化・生涯学習課で働く徳安さんに、入庁の経緯や仕事内容について伺いま…

在住外国人が住みやすい町づくりに奮闘~3度目の転職で辿り着いた小郡市職員という選…

福岡県小郡市の総務広報課で働く前森(まえもり)さんに仕事内容や小郡市を選んだ理由について…

「Iターンを決めた鳥取県米子市で行政キャリアを積むという選択」〜営業職からの華麗…

民間企業の営業職で10年間の就業を経て、令和3年度に米子市へ入庁された松井さんに、現在対応…

移住者だからこそ感じる対馬市への溢れる思い~子育てと公務の両立に奮闘する日々~

農業改良普及センターの臨時職員、ケーブルテレビのアナウンサーなどの民間企業を経て、平成24年10月から長崎県対馬市役所に入庁された内山(うちやま)さんに、現在のお仕事内容、職場の様子などについてお話を伺いました。 —はじめに、自己紹介をお願い致します。 内山:私の出身は兵庫県で、大学卒業後は福岡県にある、旅館やホテルの食品衛生指導をする民間企業に勤めていました。その後、長崎市にある農業改良普及センターの臨時職員として採用されました。そこで、公務員の労働組合の書記の募集があ