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行政事務

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2023年12月の記事一覧

「土壌がゼロベースだからこそやれること」〜群馬県高山村役場が求める新しい人材〜

群馬県高山村役場で総務課長として働く後藤 好(このむ)さんに、高山村で推進している事業と…

職員と肩を組んで仕事がしたい~ノルマに追われ、一人奮闘する日々からの脱却~

民間企業から転職し、東京都世田谷区の総務部人事課で働く土屋さんに、転職理由や現在の仕事、…

“公務員=事務仕事”は見当違い?民間営業職から、橋本市の企業誘致営業担当へ

銀行の営業職を経て、現職の公務員として働く辻本さんに、民間と自治体での働き方の違いや、地…

仕事もプライベートもとにかく暖かい人に囲まれる!〜職員が自負する人間関係最高な由…

民間企業と医療機関から北海道由仁町役場に転職された杉木さんと吉田さんに、由仁町での働き方…

DX化の進む渋谷区役所への転職者が働き方ややりがい、ワークライフバランスについて語…

東京都渋谷区のデジタルサービス部ICTセンターで働く黒光 祐輔(くろみつ ゆうすけ)さんと、…

家族で移住!〜仕事に海にアウトドア!人生まるごとたのしむ茅ヶ崎市役所の働き方とは…

神奈川県茅ヶ崎市役所に務め、茅ヶ崎愛あふれる金子さんに、市役所での働き方と暮らしについて…

社会教育の資格を活かせる地方公務員〜北海道新得町の未来の“担い手”〜

短大卒業後、北海道新得町の教育委員会 社会教育課 社会教育係で働く髙尾 圭斗さんに、学生時代の就職活動から現在の仕事、現在の教育体制・職場環境についてお話を伺いました。 —まず、これまでのご経歴をお願いします。 髙尾さん:もともと保育士になろうと思い、保育課程のある短大を目指していました。高校卒業間近に地方公務員になろうと方針は転換していたのですが、時期的にも遅く、同短大の別学科へそのまま通ったという形です。 その短大では、地元十勝の郷土史や社会教育、生涯学習などについ

4度の転職を経て辿り着いた、公務員の仕事と粟国島の暮らし〜沖縄県粟国村〜

民間企業での経験を経て、沖縄県粟国村で農業委員会担当として働く我那覇さんにお話を伺いまし…

美しい夕日のもとで暖かい人たちと働く!長崎県東彼杵町役場でのワークスタイルとは

長崎県東彼杵町役場のこども健康課に務める山口葉月さんに、採用試験や仕事内容、そして職場環…

念願叶って地元で公務員に!長崎県東彼杵町を盛り上げる仕事にチャレンジしたい

長崎県東彼杵町役場の産業振興課農林水産係で働く藤川空さんにお話を伺いました。 —これまで…

自治体職員でクリエイター。金山町を盛り上げるクリエイティブの極意を訊く

山形県金山町役場には、自ら民間のクリエイターと組んでクリエイティブディレクションを行う方…

牛が人口の10倍!自然あふれる北海道士幌町役場の求める人材とは?

北海道士幌町役場の採用担当を務める河田玲志さんに、採用したい人材像や試験内容について詳し…

山形県金山町発!寒冷地域の美しい落花生「ビーナッツ」産業と新しい取り組み

※この記事は、PUBLIC CONNECTの特集として掲載している記事の転載版となります※ PUBLIC CON…

元新聞記者にとって村はネタの宝庫!自治体の仕事は案外クリエイティブで面白かった

※PUBLIC CONNECT編集部注 こちらは、「特集」に掲載されている記事の転載版となります。※ 多様な経歴を持つ公務員人材に、これまでのキャリアを振り返り語っていただくインタビュー企画。 第1弾は、新聞記者や海外での就業経験もあり、山梨県丹波山村で職員として働く矢嶋澄香さん。「公務員になろうと思ったことは生まれてこの方1度もなかった」という矢嶋さんですが、入庁してすぐにクラウドファウンディングを実施、村中を巻き込んだイベントも企画し成功するなど、影響力の大きい仕事を